昨日、部員５名山本駿弥（３年・東海大五）、中村昂太郎（３年・松商学園）、越智春馬（３年・広島商業）、鳥越晶太（３年・東海大五）、松尾奏茉（３年・鳥栖）がボリビアに出発しました。 約一カ月間、ボリビアに滞在し野球の普及を目指し活動します。本日の出発式で、代表の山本は「このような貴重な経験をさせていただくことに感謝し、福岡大学の代表、日本の代表としての誇りと責任をもち、ボリビア共和国の野球・サッカーの裾野拡大、技術力向上に全力をつくしていきます。また技術指導だけにとどまらず、現地の青少年育成、国際交流にも力を注ぎ、日本とボリビア共和国の友好親善に努めてきます。」とボリビアでの活動に向けての決意表明をしました。 一月後大きく成長して無事に帰ってくることを野球部一同願っています。